JR東中野駅から徒歩6分、JR中野駅から12分
昭和レトロな古民家をDIYでリノベーションしたシェアハウスです
【中野はどんなところ?】
新宿からJR中央線でたったの1駅。
都会なのに庶民的な街である中野は、昔から多様性を受け入れる土壌がありました。芸人、クリエーター、劇団員、ミュージシャン、作家など、様々な人たちが自由に暮らしています。駅周辺にはお店がたくさんあり、買い物や食事には困りません。物価も安いので、東京でなるべく安く生活をしたい人にはおすすめです。
中野のお店などのイメージはこちらから
ひみつきち親方の山本のインスタページ:
https://www.instagram.com/marikoyamamoto2
【昭和の建物をDIYでリノベーション】
シェアハウスは昭和の建物。お安く提供するため経費を抑えるべく、DIYでリノベーションをしました。手作り感がありますが、昭和な雰囲気が好きな方にはきっと気に入っていただけると思います。自分も部屋の壁にペンキを塗りたいなど、ご希望があれば一緒にやります。お庭もあるので、小さな家庭菜園を作っていただくことも可能です。
【ナカノひみつきちって何?】
シェアハウスのお隣に、現在ひみつきちを作っています。
戦後間も無くに建てられた古民家を、コツコツ改装。
自分のカフェをやってみたい、個展を開くためのギャラリー、ワークショップイベント、子供食堂など、いろいろな人が集まるコミュニティとして育てていく予定です。
現在はようやく片付けが終わって、これからガツンと改装をはじめます。
DIYに興味のある人は作業日に参加可能です。
ナカノひみつきちの活動の様子はこちらから:
https://www.facebook.com/nakano.himitsukichi
【歴史】
- 2002年から中野で、外国人向けのゲストハウス・シェアハウス「やどやゲストハウス」として複数の場所を運営をしていました。世界中から旅人やたくさんの人たちが集まる、楽しいゲストハウスでした。
- 2020年4月に「やどやゲストハウスグリーン」(中野2丁目)を閉店。
- 2020年秋、外国人のゲストがみんな帰国し、合わせてやどやゲストハウスのシェアハウスもいったん終了。
*シェアハウスを継続しようか迷いましたが、やはりがんばってみようと決心。全ての物を処分して、DIYでコツコツリノベーション開始 - 2020年12月 シェアハウス「やどや わっか家」としてリニューアルオープン
- 古民家を「ひみつきち」と呼んでいたら、みんながそう呼び始めたのでシェアハウスも名前を変更。
- 2021年4月「ナカノひみつきち シェアハウス」とし、シェアハウス1号館の入居者を募集中! *2号館は現在改装中です。
やどやゲストハウスの思い出のページはこちらから:
http://www.cheap-hostel-tokyo.com